戦国時代・上杉家の執政・直江兼続の偉業を紹介する専門サイトです。主に米沢での偉業を中心にご紹介します。
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直江石堤のある河川敷が公園として整備されています。直江堤公園には、直江兼続の偉業を紹介する石碑があります。
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直江堤公園−石碑散歩道1−
直江公園・石碑1
8-1 上杉氏の移封(越後から会津へ)
上杉家の先祖は、川中島の一騎打ちで有名な越後(新潟県)の上杉謙信です。謙信のあとは養子景勝がつぎました。慶長3年(1598)景勝は会津・米沢など120万石の領主となり、会津若松城に移ります。米沢には景勝の重臣直江兼続が城主として入ります。
石(ごく)というのは領地の大きさを示すもので、お米に換算した生産高をあらわしています。当時わが国で100万石以上の大名は徳川・毛利氏と上杉景勝の3人だけでした。
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石碑散歩道2
(直江堤公園に100m毎に設置されている石碑プレートより)
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